【営業希望】
三神さん 2024年入社

①学生時代に注力していたことは?

学生時代は学びも遊びも全力で行動しました。興味を持ったもの、逆にあまり興味が無いものにも自分が出来る限りの行動をして時間に余裕がある学生時代だからこそできる経験を沢山得ることに注力していました。

②就活の進め方。入社の決め手

就活はとにかくイベントに参加し色々な会社を見てみるところから始めました。正直なところ就活を始めた頃は軸がなく、自分でも何を基準に会社を選べばいいのか分からない状態でした。やっていくうちに自分は人が喜んでいるのが好きという事に気が付き、脆い抽象的な軸ですが『人を喜ばせることができる会社』を基準に就活を進めました。実はKproduceniceとは就活のかなり早い段階から出会っており何度も面接と言うよりかは面談をして就活のこと、今後どうしていくのかなどを聞いて一緒に考えてくれていました。本当に私の将来を考えて、私の気持ちを考えて関わってくれるその姿勢にとても安心をしたのを覚えています。そんな自分のこと、他人のことを考えて関わっていける会社なら自分も皆も喜ばすことが出来ると思って入社しました。

③入社前の取り組み

入社前はKproduceniceのインターンに行っていました。車の知識をつけることも大事かなと思いましたが、まずは先輩社員との関係作りに注力しました。結果的に自学自習よりも先輩社員が教えてくれたことの方が仕事に役に立つことが多く、また学びの量も自学自習よりも桁違いに多かったです。

④入社後の新卒研修を通じて

学んだこと、身につたこと

沢山の学びの中でも特に大切にしているのが評価されるということです。学生時代は社会のお客様として大切に育てられてきましたが社会人になった今給料をもらい誰かにサービスを与える側になりました。会社からももお客様からも評価の目線があることを意識して入社2ヶ月現在まだいわゆる赤字社員ですが、しっかりと数字で結果を出せる社会人を目指しています。また人とのコミュニケーションでも私の行動で影響を受ける相手がいる、言い換えれば私の行動を評価している人がいるわけですから、しっかり相手の気持ちを考えて行動をしていくことが大切だと思います。

⑤会社の雰囲気

一言で表すと『暖かい』雰囲気の会社です。真剣にお客様と向き合い、会社内の仲間にも真剣に向き合う。だからこそ会社の仲間に厳しいことを言われたとしても、真剣に自分のことを考えて言ってくれているんだなと思うと暖かい気持ちになり、すごくポジティブに素直に受け止められます。こんな関わり方、相手のniceを思って行動できるのがK Produce niceの雰囲気です。

⑥仕事がしんどい時に乗り越える方法

私をここまで支えてくれた人のことを思い出すようにしています。例えば家族、友達、他にも沢山の人に自分は支えられてここにいると思うと、『何クヨクヨしてるんだ、悠斗ならできるぞ!』と背中を押してくれて前に進む勇気が貰えます。